2016年08月14日
行ってきました。北海道車中泊旅2016 その4(富良野観光)
7月25日の旅行記の続きです。
前回ブログではラベンダーを楽しみ、ラーメンを楽しみ、そしてチーズ工房のアイスクリームを楽しみました。
チーズ工房で美味しいアイスを楽しんだ後は子供達お待ちかねの、あの場所に向かいます。
前日・直前までの旅行記はこちらから
・行ってきました。北海道車中泊旅2016 その1(出発)
・行ってきました。北海道車中泊旅2016 その2(小樽到着)
・行ってきました。北海道車中泊旅2016 その3(富良野観光)
あの場所とは・・・・・
そうなんです。
富良野には観光名所となっている「北の国から」で有名な麓郷の森が有ります。
その麓郷にはなんと、
なんと
なんと
アンパンマンが!

今回は、毎回のように行っている北の国からで有名な「六郷の森」はパスして、「富良野ジャム園 アンパンマンショップ」に向かいます。
子供が小さすぎるので「北の国から」に行くよりも「アンパンマン」が良いかという事なんです。
ますは「アンパンマンショップ」から。
小さなアンパンマン達や大きなアンパンマン達が出迎えてくれます。





また、アンパンマンのオモチャ達も出迎えてくれます。

お店の中もアンパンマン一色です。



アンパンマンショップの中にはキッズルームもあり、店内で売られているオモチャで実際に遊ぶことも出来ます。


ショップから出るのをグズる子供達をなだめながら、お店を後にしました。
アンパンマン達とお別れの記念写真です。


アンパンマンショップの後はお隣にあるジャム工房でジャムの試食を楽しみ、近くになる麓郷展望台へ向かいました。
ここにも、我が家の大好きなラベンダーが綺麗に咲いているんです。




麓郷展望台の絶景を楽しんだ後は、またまたラベンダー巡りです。そしてあの場所にも向かいますよ~。
麓郷展望台から次に向かうのは、「ファーム富田 ラベンダーイースト」です。
ここは広大な敷地がラベンダー一色なんです。



満開のラベンダー、そして気持ちのいい香りに子供もにっこり(^^)

ラベンダーイーストを満喫です。

そして、いよいよお持ちかねのあの場所へ!
北海道のまっすぐな道を走り、あの場所へ向かいます。

あの場所が見えた!!!

写真をアップ

そうなんです。
今年もやってきました。
富良野メロンの聖地、「ふくだめろん」
今年は何回通えるか。笑
今年も、ふくだめろんさんは超リーズナブルな価格でおいしいメロンを提供してくれていました。

このメロン、半玉で400円なんです。
近くにあるファーム富田では高くて買う気になれません。
妻も子供も大満足です♪

そして0歳の次男もメロンがとまりません。

美味しいメロンを堪能です。

メロンを堪能したら、次の目的地に。
ふくだメロンさんから車で1・2分の距離にある「ファーム富田」さんへ。

ここのラベンダーは何回来ても魅せられますね。






その次は本日最後のラベンダーをって事で、車で数分の中富良野町営ラベンダー園に。
ここはリフトで頂上まであがる事が出来るのですが、前回行ったときに子供を抱っこしてのリフトは禁止と言われたので、今回は写真を撮りにだけ立ち寄りました。

その後は、いつも立ち寄る「ふらのラテール 万華の湯」にて温泉につかり、食事もいただきました。



そして、ここにてコインランドリーを借りる予定が、宿泊者のみ利用可能との事だったので、急遽コインランドリーを探して移動です。
こういう時にはネットって便利ですよね~。
そして見つけたのが、富良野市内にある「しゃぼんはうす」さん。
車で20分ほどの距離でした。


無事に洗濯も終わり、本日が終了です。
富良野での車中泊は町営ラベンダー園まで戻り、ラベンダー園の駐車場にて就寝となりました。

※写真は翌朝のものです。
続く

にほんブログ村

人気ブログランキングへ
前回ブログではラベンダーを楽しみ、ラーメンを楽しみ、そしてチーズ工房のアイスクリームを楽しみました。
チーズ工房で美味しいアイスを楽しんだ後は子供達お待ちかねの、あの場所に向かいます。
前日・直前までの旅行記はこちらから
・行ってきました。北海道車中泊旅2016 その1(出発)
・行ってきました。北海道車中泊旅2016 その2(小樽到着)
・行ってきました。北海道車中泊旅2016 その3(富良野観光)
あの場所とは・・・・・
そうなんです。
富良野には観光名所となっている「北の国から」で有名な麓郷の森が有ります。
その麓郷にはなんと、
なんと
なんと
アンパンマンが!
今回は、毎回のように行っている北の国からで有名な「六郷の森」はパスして、「富良野ジャム園 アンパンマンショップ」に向かいます。
子供が小さすぎるので「北の国から」に行くよりも「アンパンマン」が良いかという事なんです。
ますは「アンパンマンショップ」から。
小さなアンパンマン達や大きなアンパンマン達が出迎えてくれます。
また、アンパンマンのオモチャ達も出迎えてくれます。
お店の中もアンパンマン一色です。
アンパンマンショップの中にはキッズルームもあり、店内で売られているオモチャで実際に遊ぶことも出来ます。
ショップから出るのをグズる子供達をなだめながら、お店を後にしました。
アンパンマン達とお別れの記念写真です。
アンパンマンショップの後はお隣にあるジャム工房でジャムの試食を楽しみ、近くになる麓郷展望台へ向かいました。
ここにも、我が家の大好きなラベンダーが綺麗に咲いているんです。
麓郷展望台の絶景を楽しんだ後は、またまたラベンダー巡りです。そしてあの場所にも向かいますよ~。
麓郷展望台から次に向かうのは、「ファーム富田 ラベンダーイースト」です。
ここは広大な敷地がラベンダー一色なんです。
満開のラベンダー、そして気持ちのいい香りに子供もにっこり(^^)
ラベンダーイーストを満喫です。
そして、いよいよお持ちかねのあの場所へ!
北海道のまっすぐな道を走り、あの場所へ向かいます。
あの場所が見えた!!!
写真をアップ
そうなんです。
今年もやってきました。
富良野メロンの聖地、「ふくだめろん」
今年は何回通えるか。笑
今年も、ふくだめろんさんは超リーズナブルな価格でおいしいメロンを提供してくれていました。
このメロン、半玉で400円なんです。
近くにあるファーム富田では高くて買う気になれません。
妻も子供も大満足です♪
そして0歳の次男もメロンがとまりません。
美味しいメロンを堪能です。
メロンを堪能したら、次の目的地に。
ふくだメロンさんから車で1・2分の距離にある「ファーム富田」さんへ。
ここのラベンダーは何回来ても魅せられますね。
その次は本日最後のラベンダーをって事で、車で数分の中富良野町営ラベンダー園に。
ここはリフトで頂上まであがる事が出来るのですが、前回行ったときに子供を抱っこしてのリフトは禁止と言われたので、今回は写真を撮りにだけ立ち寄りました。
その後は、いつも立ち寄る「ふらのラテール 万華の湯」にて温泉につかり、食事もいただきました。
そして、ここにてコインランドリーを借りる予定が、宿泊者のみ利用可能との事だったので、急遽コインランドリーを探して移動です。
こういう時にはネットって便利ですよね~。
そして見つけたのが、富良野市内にある「しゃぼんはうす」さん。
車で20分ほどの距離でした。
無事に洗濯も終わり、本日が終了です。
富良野での車中泊は町営ラベンダー園まで戻り、ラベンダー園の駐車場にて就寝となりました。
※写真は翌朝のものです。
続く

にほんブログ村

人気ブログランキングへ
2016年08月13日
行ってきました。北海道車中泊旅2016 その3(富良野観光)
7月25日、北海道に到着し観光初日の旅行記です。
前日までの旅行記はこちらから
・行ってきました。北海道車中泊旅2016 その1(出発)
・行ってきました。北海道車中泊旅2016 その2(小樽到着)
北海道初めての朝は「道の駅 うたしない チロルの湯」から。

少し山の中にある「道の駅」だったからか、車中泊車両も少なく、広い駐車場内に自由に駐車できました。
車中泊車両は当方をいれてバンコン2台・キャブコン2台・ミニバン1台ぐらいたったと思います。
道の駅にて事前にセイコーマートで購入していた朝食を食べ、出発です。

目指すは富良野のラベンダー。
ルートから考えると、最初の目的地は「ハイランドふらの」になります。

道の駅からハイランド富良野まで1時間半程度。
カーナビによると10時30頃の到着予定です。
夜中と違って朝は大型車も多く走行速度は落ちますが、ハイエースの燃費も気にして追い抜きなどで飛ばす事もなく「ゆっくり」運転です。
前車のウイングロードに乗ってたら絶対抜いていたなーっとか思いながらも黄金の右足が低燃費走行を行います。
そして10時頃に到着です。
予定より30分程度早く着きました。
ここは北海道。
そうなんです、都会と違って信号も少ないし渋滞も無いので、ゆっくり走っても十分な距離が進むのです。
思ってた通り、満開のラベンダーが私達を待ってくれていました(^^)
ラベンダーの海 ハイランド富良野 良いですよ~♪

ここに着て、ようやく北海道に帰ってきたなー、北海道に来たんだなーっという実感が湧いてきました。



綺麗なラベンダーを満喫し、次に向かったのは本日のルート近くにある「富良野チーズ工房」です。
ここには我が家お気に入りのソフトクリームが!
ハイランド富良野からチーズ工房までは20分程度の距離です。
チーズ工房に向かう途中に前々から気にはなっていたが立寄った事の無い「富良野マルシェ」が有ります。
妻から「富良野マルシェ」が横にあるよ~っとの掛け声もあり、「富良野マルシェ」に寄り道です。



広い駐車賞には観光客等で沢山の車が駐車していて、ほぼ満車に近い状態。
「富良野マルシェ」を満喫し、予定の「富良野チーズ工房」に向かいますよ~。
っといいたいところですが、ちょうど時間的に昼前なので、ここで食事をしましょってことで「富良野マルシェ」内で食事処を探すのですが小さい子供が食べれそうなものは無いなあっと言う事で試案してたところで、妻から「そういえば横にコンビニがあったと思う」と言われて歩いてコンビニに向かう事に。
コンビニまで歩くとその横にラーメン屋さんが2軒。
1軒は「山岡家」さん
もう1懸は「味の時計台」さん
我が家的には「味の時計台」さんかなーって事で「味の時計台」に突入です。

美味しくラーメンもいただき、次こそは目的地の「富良野チーズ工房」へ。
ここからチーズ工房までは10分程度の距離なのですが、その間にお腹いっぱいになった子供たちはお昼寝タイムに入ってしまいました。



チーズ工房へは妻だけが「アイスクリーム」を買いに行き、私は車の中で留守番と周辺の写真を撮影して妻の帰りを待ちました。

車内でアイスクリームを堪能し、次の目的地「ふらのわいんハウス」に向かいます。
ここでも子供がお休みタイム中でしたので、妻のみが「ふらのワイン試飲」に向かい、私は車でお留守番です(^^)

お留守番中に二男君がお目覚めになったので、二男君と一緒に記念写真。

ここの場所で、2年前に長男君とも記念写真を撮りました(^^)
その頃の写真がこちらです。

その頃のブログはこちらから(妻のブログ)
・気ままに旅行ブログ
そして、このふらのわいんハウスにも綺麗なラベンダーが咲いていて、我が家の富良野観光ルートとなっています。
ここのラベンダーも綺麗に咲いていましたよ~。

最近は遅先のラベンダーも増えているのか、綺麗に咲いているところが多いですね(^^)
ここでもラベンダーを満喫し、次の目的地に向かいます。
大人が楽しんだので、次は子供が楽しむ番ですよ~。
続く。

にほんブログ村

人気ブログランキングへ
前日までの旅行記はこちらから
・行ってきました。北海道車中泊旅2016 その1(出発)
・行ってきました。北海道車中泊旅2016 その2(小樽到着)
北海道初めての朝は「道の駅 うたしない チロルの湯」から。
少し山の中にある「道の駅」だったからか、車中泊車両も少なく、広い駐車場内に自由に駐車できました。
車中泊車両は当方をいれてバンコン2台・キャブコン2台・ミニバン1台ぐらいたったと思います。
道の駅にて事前にセイコーマートで購入していた朝食を食べ、出発です。
目指すは富良野のラベンダー。
ルートから考えると、最初の目的地は「ハイランドふらの」になります。

道の駅からハイランド富良野まで1時間半程度。
カーナビによると10時30頃の到着予定です。
夜中と違って朝は大型車も多く走行速度は落ちますが、ハイエースの燃費も気にして追い抜きなどで飛ばす事もなく「ゆっくり」運転です。
前車のウイングロードに乗ってたら絶対抜いていたなーっとか思いながらも黄金の右足が低燃費走行を行います。
そして10時頃に到着です。
予定より30分程度早く着きました。
ここは北海道。
そうなんです、都会と違って信号も少ないし渋滞も無いので、ゆっくり走っても十分な距離が進むのです。
思ってた通り、満開のラベンダーが私達を待ってくれていました(^^)
ラベンダーの海 ハイランド富良野 良いですよ~♪
ここに着て、ようやく北海道に帰ってきたなー、北海道に来たんだなーっという実感が湧いてきました。
綺麗なラベンダーを満喫し、次に向かったのは本日のルート近くにある「富良野チーズ工房」です。
ここには我が家お気に入りのソフトクリームが!
ハイランド富良野からチーズ工房までは20分程度の距離です。
チーズ工房に向かう途中に前々から気にはなっていたが立寄った事の無い「富良野マルシェ」が有ります。
妻から「富良野マルシェ」が横にあるよ~っとの掛け声もあり、「富良野マルシェ」に寄り道です。
広い駐車賞には観光客等で沢山の車が駐車していて、ほぼ満車に近い状態。
「富良野マルシェ」を満喫し、予定の「富良野チーズ工房」に向かいますよ~。
っといいたいところですが、ちょうど時間的に昼前なので、ここで食事をしましょってことで「富良野マルシェ」内で食事処を探すのですが小さい子供が食べれそうなものは無いなあっと言う事で試案してたところで、妻から「そういえば横にコンビニがあったと思う」と言われて歩いてコンビニに向かう事に。
コンビニまで歩くとその横にラーメン屋さんが2軒。
1軒は「山岡家」さん
もう1懸は「味の時計台」さん
我が家的には「味の時計台」さんかなーって事で「味の時計台」に突入です。
美味しくラーメンもいただき、次こそは目的地の「富良野チーズ工房」へ。
ここからチーズ工房までは10分程度の距離なのですが、その間にお腹いっぱいになった子供たちはお昼寝タイムに入ってしまいました。
チーズ工房へは妻だけが「アイスクリーム」を買いに行き、私は車の中で留守番と周辺の写真を撮影して妻の帰りを待ちました。
車内でアイスクリームを堪能し、次の目的地「ふらのわいんハウス」に向かいます。
ここでも子供がお休みタイム中でしたので、妻のみが「ふらのワイン試飲」に向かい、私は車でお留守番です(^^)
お留守番中に二男君がお目覚めになったので、二男君と一緒に記念写真。
ここの場所で、2年前に長男君とも記念写真を撮りました(^^)
その頃の写真がこちらです。
その頃のブログはこちらから(妻のブログ)
・気ままに旅行ブログ
そして、このふらのわいんハウスにも綺麗なラベンダーが咲いていて、我が家の富良野観光ルートとなっています。
ここのラベンダーも綺麗に咲いていましたよ~。
最近は遅先のラベンダーも増えているのか、綺麗に咲いているところが多いですね(^^)
ここでもラベンダーを満喫し、次の目的地に向かいます。
大人が楽しんだので、次は子供が楽しむ番ですよ~。
続く。

にほんブログ村

人気ブログランキングへ
2016年08月09日
行ってきました。北海道車中泊旅2016 その2(小樽到着)
7月24日深夜、フェリーに乗船し朝を迎えました。
前日のフェリー出発ブログはこちらから
・行ってきました。北海道車中泊旅2016 その1(出発)
フェリーに乗って、サッポロクラシックを飲み、あっという間に寝入ったので、いい感じで熟睡し目覚めはすっきりな朝でした(^^)
そして日の出は早ーい。

新日本海フェリーの舞鶴・小樽航路ではフェリー2台が同時間帯に就航されているので、海上のどこかですれ違います。
船内アナウンスもありますが、だいたい朝の10時頃だったと思います。

小樽から舞鶴に向かうフェリーに手を振って、写真を撮った後は、船内ビンゴ大会がありました。

毎回参加しているのですが、過去に当たった事は一度もありません(><)
しかも今回は出発が土曜日夜の便だったのも影響してか、乗船客が多かったです。
ビンゴライバル達も一杯です。
150人ぐらいが参加して、商品が当たるのは14名。 狭き門です。
まだビンゴを理解していない子供達には退屈すぎて、あやすのが大変な中、今回も最後まで参加しましたよ~。
結果は・・・・。
なんと、
今回はなんと、
なんと、
なんと、
やっぱり、外れでした(TT)
つくづくクジ運が無いなーなんて。
ビンゴ大会の後は船内で写真を撮ったり、フォワードデッキへ行ったりとしているうちにお昼ご飯の時間に。







お昼は事前にコンビニで買ってあったオニギリやカップラーメンで済ませます。
そして、昼寝や早い目のお風呂をしているうちに晩御飯の時間です。



晩御飯は船内のレストランへ(^^)
昔に比べると値段もリーズナブルになったと思います。

私が注文したのは、ホエー豚トンカツとライスでした。
写真は撮り忘れ。
晩御飯も終われば、次は夕日の観賞(^^)

そうこうしているうちに下船まで1時間30分弱となってきました。
部屋の中を片付け、忘れ物が内容にチェックし、荷物整理や下船準備を行っていると、あっという間に、車両への乗り込み開始アナウンスが!
すぐに車に行っても待たされるので、少し時間が経ってから車に乗り込み、下船待機をしました。

そして、いよいよ北の大地、でっかいどう~、北海道 小樽へ上陸です♪
下船したら、まずは目的地の富良野方向へ移動です。

明日は朝から我が家の大好きな富良野観光をしたいので、少しでも富良野に近づいて、出来れば富良野まで走ってから車中泊したいという行程です。
ただ小樽から富良野までは早くても3時間(国道利用)はかかってしまう距離ですが頑張りますよ~。

っと思いつつ走ったのですが、走り出して1時間ほどで妻から「まだ~?」「あとどれぐらーい?」っと声が飛んできます。
妻も子供も早く車を止めて寝たいっという事だと感じとって、23時ぐらいに通りかかった「道の駅 うたしない チロルの湯」にて北海道初日車中泊としました。

おやすみなさ~い。


続く

にほんブログ村

人気ブログランキングへ
前日のフェリー出発ブログはこちらから
・行ってきました。北海道車中泊旅2016 その1(出発)
フェリーに乗って、サッポロクラシックを飲み、あっという間に寝入ったので、いい感じで熟睡し目覚めはすっきりな朝でした(^^)
そして日の出は早ーい。
新日本海フェリーの舞鶴・小樽航路ではフェリー2台が同時間帯に就航されているので、海上のどこかですれ違います。
船内アナウンスもありますが、だいたい朝の10時頃だったと思います。
小樽から舞鶴に向かうフェリーに手を振って、写真を撮った後は、船内ビンゴ大会がありました。
毎回参加しているのですが、過去に当たった事は一度もありません(><)
しかも今回は出発が土曜日夜の便だったのも影響してか、乗船客が多かったです。
ビンゴライバル達も一杯です。
150人ぐらいが参加して、商品が当たるのは14名。 狭き門です。
まだビンゴを理解していない子供達には退屈すぎて、あやすのが大変な中、今回も最後まで参加しましたよ~。
結果は・・・・。
なんと、
今回はなんと、
なんと、
なんと、
やっぱり、外れでした(TT)
つくづくクジ運が無いなーなんて。
ビンゴ大会の後は船内で写真を撮ったり、フォワードデッキへ行ったりとしているうちにお昼ご飯の時間に。
お昼は事前にコンビニで買ってあったオニギリやカップラーメンで済ませます。
そして、昼寝や早い目のお風呂をしているうちに晩御飯の時間です。
晩御飯は船内のレストランへ(^^)
昔に比べると値段もリーズナブルになったと思います。
私が注文したのは、ホエー豚トンカツとライスでした。
写真は撮り忘れ。
晩御飯も終われば、次は夕日の観賞(^^)
そうこうしているうちに下船まで1時間30分弱となってきました。
部屋の中を片付け、忘れ物が内容にチェックし、荷物整理や下船準備を行っていると、あっという間に、車両への乗り込み開始アナウンスが!
すぐに車に行っても待たされるので、少し時間が経ってから車に乗り込み、下船待機をしました。
そして、いよいよ北の大地、でっかいどう~、北海道 小樽へ上陸です♪
下船したら、まずは目的地の富良野方向へ移動です。
明日は朝から我が家の大好きな富良野観光をしたいので、少しでも富良野に近づいて、出来れば富良野まで走ってから車中泊したいという行程です。
ただ小樽から富良野までは早くても3時間(国道利用)はかかってしまう距離ですが頑張りますよ~。

っと思いつつ走ったのですが、走り出して1時間ほどで妻から「まだ~?」「あとどれぐらーい?」っと声が飛んできます。
妻も子供も早く車を止めて寝たいっという事だと感じとって、23時ぐらいに通りかかった「道の駅 うたしない チロルの湯」にて北海道初日車中泊としました。
おやすみなさ~い。
続く

にほんブログ村

人気ブログランキングへ
2016年08月08日
行ってきました。北海道車中泊旅2016 その1(出発)
皆様、お待たせしました!
って、待っていなかったかもしれませんが、先日行ってきた北海道旅行記の始まりです。
今回、北海道を旅行するにあたり、我が家では『初』と付くものを2つ経験します。
1つ目は、キャンピングカーで初めての北海道旅。
2つ目は、昨年7月27日に生まれた可愛い次男君の初北海道旅。
また今回の旅行プランは妻がほとんど考えました。
私がプランを考えると、朝が早く出発して、夜ギリギリまで観光してしまう強行プランとなってしまうので、事前に妻からダメ出しが。
っと言っても、大体行く場所は私が洗い出し、妻がその中からチョイスする感じです。
それを時間行程にのせてプランにしました。
私が行ってみたかった、過去に行った事が無いようなマイナーな場所や子供&妻が興味無い所はほぼカットされてしまいましたが、それは次回以降の楽しみってことで、また今度行くときの楽しみも増えました。
そんな感じの旅行記の始まりです(^^)
出発日の7月23日(土)は17時半まで仕事がありましたので、仕事が終わってからの出発です。
いつもなら金曜日の仕事終わりから出発するのが我が家の定番でしたが、今年は土曜日出発となりました。
今回は新日本海フェリー 舞鶴⇒小樽航路 となります。
フェリーは7月24日0時30分発となるので、片道2時間程度を考慮して23日21時に自宅出発となりました。
我が家前から行ってきまーす。

予定通りに23時頃に舞鶴港に到着です。

フェリーふ頭に到着すると、乗船のための駐車場に案内されました。

フェリーは23時45分より乗船開始でしたので、到着後すぐに乗船準備となりました。
車(運転手)と家族(妻・子供)は分かれての上船です。


また、フェリー内には数台のキャンピングカーが見えますが、今回は少ない感じでした。

今年は子供が増えた事もあり、新日本海フェリーは個室(ステートメントB)を2ヶ月前に事前予約しておりました。
その時のブログかこちらから。
・今年は行くぜ!
フェリーでは2段ベッド(2等寝台)を過去に予約していましたが、今はフェリーも個々のプライバシー重視に変わり、雑魚寝部屋(2等客室)というものがほぼ廃止され、一番安いグレードでも2段ベッドの部屋でプライバシーが有る程度保たれる部屋構造となっています。
詳しくは新日本海フェリーのHPを参照願います。
しかし、子供が小さい(3歳と0歳)事もあり、他のお客さんに迷惑も掛かるので、今回は個室(ステートメントB)を予約しました。
この個室ですが、部屋の広さは三畳となります。
予約時に大人3人では狭いような記載があったので、大人2人・子供2人が本当に部屋で泊まれるのか不安でいっぱいでした。
でも、部屋に入ってみると、意外と広く感じ、三畳の部屋に布団3枚がピッタリ敷くことが出来ましたので、寝る分には十分で、我が家的には全く問題無しでしたよ。
個室に入り、荷物の運び込みや整理・写真等を撮っているとあっという間に0時30分です。
新日本海フェリー はまなす号が出航で~す。
写真はHPよりお借りしました。

フェリーが出航したので、後は21時間の船旅開始です。
まずは船内で定番の記念写真。

その後は船内を探検です。
売店で例のブツを購入です。

そして部屋に戻り妻や子供達と出航を祝して乾杯です。
先ほど購入した例のブツで

かんぱーい♪


そうして、出発の日が終えて行きました。
続く。

にほんブログ村

人気ブログランキングへ
って、待っていなかったかもしれませんが、先日行ってきた北海道旅行記の始まりです。
今回、北海道を旅行するにあたり、我が家では『初』と付くものを2つ経験します。
1つ目は、キャンピングカーで初めての北海道旅。
2つ目は、昨年7月27日に生まれた可愛い次男君の初北海道旅。
また今回の旅行プランは妻がほとんど考えました。
私がプランを考えると、朝が早く出発して、夜ギリギリまで観光してしまう強行プランとなってしまうので、事前に妻からダメ出しが。
っと言っても、大体行く場所は私が洗い出し、妻がその中からチョイスする感じです。
それを時間行程にのせてプランにしました。
私が行ってみたかった、過去に行った事が無いようなマイナーな場所や子供&妻が興味無い所はほぼカットされてしまいましたが、それは次回以降の楽しみってことで、また今度行くときの楽しみも増えました。
そんな感じの旅行記の始まりです(^^)
出発日の7月23日(土)は17時半まで仕事がありましたので、仕事が終わってからの出発です。
いつもなら金曜日の仕事終わりから出発するのが我が家の定番でしたが、今年は土曜日出発となりました。
今回は新日本海フェリー 舞鶴⇒小樽航路 となります。
フェリーは7月24日0時30分発となるので、片道2時間程度を考慮して23日21時に自宅出発となりました。
我が家前から行ってきまーす。
予定通りに23時頃に舞鶴港に到着です。
フェリーふ頭に到着すると、乗船のための駐車場に案内されました。
フェリーは23時45分より乗船開始でしたので、到着後すぐに乗船準備となりました。
車(運転手)と家族(妻・子供)は分かれての上船です。
また、フェリー内には数台のキャンピングカーが見えますが、今回は少ない感じでした。
今年は子供が増えた事もあり、新日本海フェリーは個室(ステートメントB)を2ヶ月前に事前予約しておりました。
その時のブログかこちらから。
・今年は行くぜ!
フェリーでは2段ベッド(2等寝台)を過去に予約していましたが、今はフェリーも個々のプライバシー重視に変わり、雑魚寝部屋(2等客室)というものがほぼ廃止され、一番安いグレードでも2段ベッドの部屋でプライバシーが有る程度保たれる部屋構造となっています。
詳しくは新日本海フェリーのHPを参照願います。
しかし、子供が小さい(3歳と0歳)事もあり、他のお客さんに迷惑も掛かるので、今回は個室(ステートメントB)を予約しました。
この個室ですが、部屋の広さは三畳となります。
予約時に大人3人では狭いような記載があったので、大人2人・子供2人が本当に部屋で泊まれるのか不安でいっぱいでした。
でも、部屋に入ってみると、意外と広く感じ、三畳の部屋に布団3枚がピッタリ敷くことが出来ましたので、寝る分には十分で、我が家的には全く問題無しでしたよ。
個室に入り、荷物の運び込みや整理・写真等を撮っているとあっという間に0時30分です。
新日本海フェリー はまなす号が出航で~す。
写真はHPよりお借りしました。

フェリーが出航したので、後は21時間の船旅開始です。
まずは船内で定番の記念写真。
その後は船内を探検です。
売店で例のブツを購入です。
そして部屋に戻り妻や子供達と出航を祝して乾杯です。
先ほど購入した例のブツで
かんぱーい♪
そうして、出発の日が終えて行きました。
続く。

にほんブログ村

人気ブログランキングへ
2016年08月04日
キャンピングカー番組のお知らせ
明日8月5日20時よりピーターさんの旅番組 BS11にてキャンピングカーの旅が放映されるみたいですよー。
『人情ふれあい いいなぁ日本!』
興味のある方はビデオの準備ですよ。

『人情ふれあい いいなぁ日本!』
興味のある方はビデオの準備ですよ。

