久々にPCを買換えました。
っと言っても昨年末の話になります。
昨年５月にPCが壊れ、メーカー（SONY）へ修理依頼をすると愛機VAIO Pro11の修理費用がディスプレイパネル交換となり１５万円必要とのこと。
しかし、メーカー（SONY）はパソコン事業から撤退し、VAIO社が後継機種を手掛けています。
そのSONYさんと、修理に１５万円だすなら新しい機種買うやろ～とか、VAIOオーダーメイドで一番安い構成で新品注文するほうが安いんちゃうんっとかツッコミを入れてみようとすると、現在SONYではPC事業を手放した事もあり、またSONY時代のPCの部品製作も行っていないこともあり、減価償却残価にてSONYがPCを買い取りますとの提案を受けました。
提案額が無茶苦茶安く、文句も言いたかったのもあったのですが、仕事中にやりとりしてたのもあってやめました。
販売価格が１８万で減価償却残価が〇万円になります、
って、販売価格、定価ベースなら１０万近く低いやんって言いたかったんやけど、証拠となるものが何もないし・・・。
定価よりも買値は当然安かったし・・・。
泣く泣く引き下がりましたよっと。
それからは１０年ほど前に購入したＶＡＩＯを物置から引っ張りだし、Ｗｉｎ１０にインストールしなおして１年半ほど使っていたのですが、ＳＳＤになれるとＨＤＤは遅くて遅くて。
それでもブログとメールチェックしか使わないので我慢して使っていたのですが、ボーナス時期なので、思い切って買換えです。
もう５万や１０万円以上などのお金を出してＰＣ買う気にもなりませんね。
中古で探すことにしましたよ。
スペックはCorei３以上、SSD256GB以上、メモリ4Gb以上、ディスプレイは14インチFHDもしくはFHDに近ければ自分の用途では不自由は無いはず。
捜すと色々ありますね～。
その中でも、本体の綺麗さと解像度、そして値段で決めたのがコチラ。
人気薄の富士通LIFEBOOK U735 Corei5（第5世代）・SSD256GB・メモリ8GB・14インチ（WXGA++ 1600×900）・Windows10Pro。
個人的には老眼ではないと思いたいが細かい文字が見にくくなってきたのでFHDより1600っと思ってたので、望み通りのものが。
そして値段も望み通り以上の2万円ポッキリ＋送料。
PCを早速動かしてみるとSSDなのでサクサクですよ～。
やっと元のVAIO Proの時のようにストレスなく使えるようになりました。
ただ、やっぱり液晶はイマイチですね。
VAIOで見慣れていたからか、VAIOが綺麗だったのか、LIFEBOOKは青っぽすぎますね。
そして発色も全体的にもっさりな感じです。
多少補正はしましたが、見慣れるしかないですね。
13インチと14インチ比べると、全然違いますね～。
たかが１インチ、されど１インチ。
もうモバイルとして持ち歩くこともないので、１４インチで正解ですね。
一応軽量なウルトラブックですし。
これでブログ更新の頻度アップ間違いなし？？？
そこは変わらないか。笑
お値段以上っということで、めでたしめでたし。
冬のボーナスありがたや～。
次の買い物は夏のボーナスまで我慢っすな。
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